新潟県燕市のステンレス鋼板・ステンレス鋼の加工品販売

恒成株式会社

会社情報

Company

春夏秋冬・・・
愛としあわせの仲間づくり

当社の企業理念は、本社屋隣接のコイルセンター壁紙に描かれております。

社長メッセージ

Message

当社の事業への思いは、創業以来、「お客様の立場になって行動する」ことです。

代表取締役社長 澁木収一

当社は、金属加工の集積地 新潟県燕市においてリサイクル資源となる非鉄金属の集荷業から創業しました。
その後、時代の変化の中で金属素材としてのステンレス需要の高まりに合わせて、取り扱いもステンレス屑を中心へと移行し、更にステンレス鋼材の加工・販売事業も手掛けるようになりました。
平成13年には製造部門として、取引先であった株式会社織田島器物製作所(現 株式会社SUS)がグループ会社に加わりました。

事業環境が時代の変遷で大きく変化して行く中で、リサイクル事業においては、海上輸送や県外集荷態勢の充実に取り組み、品質面の強化では分析ツールの拡充で信頼性を高めて参りました。

鋼材事業においては、広巾のスリッターとレベラーシャーなど一貫コイルセンターの確立とウオータージェットなどの厚物加工、ファイバーレーザーなどの加工品切断なども導入して来ております。

昨今では、「安全で安心して働ける職場の実現」を目指して一歩ずつ歩んでおります。
どうぞこれからもご指導をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 澁木収一

会社概要

Company

事業所名 恒成株式会社
創業 昭和9年
設立 昭和44年3月3日
事業内容 ・ステンレススクラップ及びその他希有金属スクラップの集荷・販売
・ステンレス鋼材及びチタン等加工販売
役員構成 代表取締役社長 澁木収一
取締役 澁木真澄
取締役 渋木あき恵
事業所 ■本社
〒959-1276 新潟県燕市小池4929番地 小池第2工業団地
・代表
TEL:0256-63-5105 FAX:0256-64-3530
・鋼材営業部・鋼材管理部
TEL:0256-63-5107 FAX:0256-64-3530
・コイルセンター
TEL:0256-64-5105 FAX:0256-63-4020
・原料リサイクル
TEL:0256-63-5106 FAX:0256-64-3530
・メタルリサイクルセンター
TEL:0256-63-4029 FAX:0256-66-4601
■小関倉庫
〒959-1286 新潟県燕市小関字野中1187-1
TEL:0256-64-3658 FAX:0256-46-0313
■緑町加工センター
〒9591286 新潟県燕市小関字江東1470-1
TEL:0256-64-7178 FAX:0256-64-7635
■東京営業所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-20 アイゼンビル 3階
TEL:03-5875-9602 FAX:03-5875-9603
グループ会社 株式会社SUS(サス)
旧社名:株式会社セブン・セブン
〒959-1280 新潟県燕市花見300番地
TEL:0256-62-4117 FAX:0256-62-4120
https://sus-inc.com/

沿革

History

昭和9年 初代澁木体三郎が非鉄金属スクラップの集荷業を創業。
昭和44年 恒成株式会社設立。
澁木幸男が代表取締役に就任。
本社 燕市南。
昭和51年 燕市小池にコイルセンターを建設、数値制御のレベラーシャーラインを導入。
昭和54年 東京営業所開設。
昭和55年 小池コイルセンターを増築。
レベラーシャーラインを増設。
本社機能を小池に移転。
昭和58年 本社隣接地にスクラップヤードを新設。
平成2年 小池コイルセンターを増築。
4巾スリッターライン、立体倉庫等を増設し一貫体制が確立する。
平成5年 コイルセンター隣接地に、現在の本社事務所を新築する。
平成10年 代表取締役に澁木収一が就任。
平成13年 ステンレス魔法瓶・器物製造の旧社名織田島器物製作所(現 株式会社SUS)がグループに加わる。
平成15年 株式会社織田島器物製作所を株式会社セブン・セブンに社名変更。
平成16年 600巾スリッターライン導入。
平成28年 ウォータージェットカッタを小関工場に導入。
平成30年 燕市小関に緑町加工センター開設。
ウォータージェットを移設し、ファイバーレーザーを導入。
令和元年 株式会社セブン・セブンを株式会社SUSに社名変更。
令和4年 東京営業所を千代田区神田に移転。(グループ会社SUSとの共同オフィス)